VPCとは
AWS上に作る、利用者専用の仮想ネットワーク。サブネットやアクセス制御を自分で設計します。
解説
VPC(Virtual Private Cloud)は、AWSの中に区切られた、自分専用の仮想ネットワークです。インターネットに公開するリソースを置くパブリックサブネットと、外部から直接アクセスさせないプライベートサブネットに分けて設計します。通信の許可は、インスタンス単位の「セキュリティグループ」(ステートフル)と、サブネット単位の「ネットワークACL」(ステートレス)で制御します。外部との接続は、インターネットゲートウェイやNATゲートウェイを通して行います。
試験での出方
パブリック/プライベートサブネットの設計、セキュリティグループ(ステートフル)とネットワークACL(ステートレス)の違いが頻出です。
あわせて読みたい用語
この用語が解説に出てくる問題
- AI ソリューションのセキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス 問4医療系企業が、プライベートサブネットだけで構成された VPC 内のアプリケーションから Amazon Bedrock …
- AI ソリューションのセキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス 問14機密データでモデルを学習・推論する環境を、インターネットに露出させず、AWS 内のプライベートなネットワーク経由でのみ…
- セキュリティとコンプライアンス 問7AWS アカウントで、悪意のあるアクティビティや不正な挙動がないかを継続的に監視し、各種ログを分析して脅威を自動で検出…
- セキュリティとコンプライアンス 問28Amazon VPC のサブネット単位で、受信・送信トラフィックをステートレスに許可/拒否ルールで制御する、サブネット…
- クラウドの技術とサービス 問1イベント発生時に短時間だけコードを実行したく、サーバーのプロビジョニングや管理はしたくありません。実行したコンピューテ…