DNSとは
ドメイン名(例:example.com)とIPアドレスを対応づけて、名前から宛先を調べる仕組み。
解説
人間が覚えやすいドメイン名をIPアドレスに変換する処理を「名前解決」といい、DNSサーバがこれを担当します。利用者側のリゾルバは、まずキャッシュを調べ、なければ階層構造のDNSサーバに順に問い合わせます。代表的なレコードに、IPv4アドレスを返すAレコード、メールサーバを示すMXレコード、別名を示すCNAMEレコードなどがあります。DNSキャッシュに偽の情報を入れて利用者を偽サイトに誘導する攻撃が「DNSキャッシュポイズニング」です。
試験での出方
MXレコードなどレコードの種類と役割、名前解決の流れが問われます。
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この用語が解説に出てくる問題
- 令和8年度 問65DNS サーバの役割に関する記述として,適切なものはどれか。
- 令和7年度 問58DNS の説明として,適切なものはどれか。
- 令和6年度 問66PKI における CA(Certificate Authority)の役割に関する記述として,適切なものはどれか。
- 令和6年度 問100正しい URL を指定してインターネット上の Web サイトへアクセスしようとした利用者が,偽装された Web サイト…
- 令和5年度 問67ネットワーク環境で利用される IDS の役割として,適切なものはどれか。
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