内部統制とは
組織が業務を適正に進めるために、内部に設ける仕組み。4つの目的と6つの基本的要素があります。
解説
内部統制の目的は、業務の有効性・効率性、財務報告の信頼性、事業活動に関わる法令等の遵守、資産の保全の4つです。これを達成するための基本的要素は、統制環境、リスクの評価と対応、統制活動、情報と伝達、モニタリング(監視活動)、ITへの対応の6つです。職務の分離(承認する人と実行する人を分ける)は、代表的な統制活動です。
試験での出方
内部統制の目的と基本的要素の対応、ある仕組みがどの要素にあたるかが問われます。
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この用語が解説に出てくる問題
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- 令和7年度 問43営業部門の営業員が出張する際の出張旅費の手続に関して,組織間でけん制を日常的に実施している状況の記述として,最も適切な…
- 令和7年度 問53内部統制の基本的要素の一つである“IT への対応”に関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 令和6年度 問54事業活動に関わる法令の遵守などを目的の一つとして,統制環境,リスクの評価と対応,統制活動,情報と伝達,モニタリング,I…
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