ISMSとは
組織が情報セキュリティを、継続的に管理・改善するための仕組み。ISO/IEC 27001 が認証の基準です。
解説
ISMS(Information Security Management System)は、情報の機密性・完全性・可用性を、組織としてバランスよく維持・改善する枠組みです。リスクを評価し、対策を選び、実施し、見直して改善する「PDCAサイクル」を回し続けることが基本になります。ISO/IEC 27001(JIS Q 27001)に基づく第三者認証を取得することで、組織の取組みを対外的に示せます。
試験での出方
情報セキュリティの3要素(機密性・完全性・可用性)、リスクアセスメントの流れ、PDCAに基づく継続的改善の考え方が問われます。
あわせて読みたい用語
この用語が解説に出てくる問題
- 令和8年度 問21サイバーセキュリティ基本法の立法趣旨を説明したものはどれか。
- 令和8年度 問70ISMS における情報セキュリティインシデントの管理に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 令和8年度 問93次の ISMS における実施項目のうち,最初に行うものはどれか。
- 令和8年度 問100ISMS の活動に関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 令和7年度 問2従来の情報セキュリティマネジメントシステム規格を基礎に追加で制定されたもので,クラウドサービスに対応した情報セキュリテ…
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