ランサムウェアとは
端末やサーバのデータを暗号化して使えなくし、元に戻す対価(身代金)を要求するマルウェア。
解説
ランサムウェアは、メールの添付ファイルや脆弱性を通じて侵入し、データを暗号化します。近年は、データを盗んで公開すると脅す手口(二重恐喝)も増えています。対策の中心は、定期的なバックアップと、そのバックアップをネットワークから切り離して保管しておくこと、OSやソフトウェアの更新、不審なメールを開かない教育などです。身代金を支払っても復旧が保証されるわけではありません。
試験での出方
ランサムウェアの特徴と、バックアップを中心とした対策が問われます。
あわせて読みたい用語
この用語が解説に出てくる問題
- 令和8年度 問63PC に保存されたファイルを使用できなくするランサムウェアによる被害を低減させるための対策として,適切なものはどれか。
- 令和7年度 問92従業員が使用する PC がランサムウェアに感染した場合の損害を軽減する対策例として,適切なものはどれか。
- 令和6年度 問98ランサムウェアに関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 令和4年度 問56ランサムウェアによる損害を受けてしまった場合を想定して,その損害を軽減するための対策例として,適切なものはどれか。
- 令和3年度 問94特定の PC から重要情報を不正に入手するといった標的型攻撃に利用され,攻撃対象の PC に対して遠隔から操作を行って…
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