LinuCレベル1 Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用 問11
Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用/ブートプロセスとsystemdsystemdに関する説明として、誤っているものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル1の出題範囲「Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Asystemctl restartで、サービスを再起動できる
- Bjournalctlコマンドで、systemdが管理するログを閲覧できる
- Csystemctl statusで、サービスの現在の状態(実行中か停止中か等)を確認できる
- DUnit定義ファイルの拡張子は主に.confである
正解:D
解説
systemctl statusでサービスの状態を、journalctlでsystemdが収集したログを確認できます。systemctl restartはサービスの再起動に使います。systemdのUnit定義ファイルは、サービスなら.service、ターゲットなら.target、マウントなら.mountのように種別ごとの拡張子を持ち、.confが標準的なUnit定義ファイルの拡張子というわけではありません。
選択肢ごとの解説
- A誤り(正しい記述)。systemctl restartはサービスを再起動するコマンドです。
- B誤り(正しい記述)。journalctlはsystemdが管理するログを閲覧するコマンドです。
- C誤り(正しい記述)。systemctl statusはサービスの現在の状態を確認できます。
- D正しい(誤っている記述)。Unit定義ファイルの拡張子は種別ごとに.service・.target・.mount等であり、.confが主な拡張子ではありません。