LinuCレベル1 Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用 問2
Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用/インストール、起動、接続、切断と停止システムへのログイン・ログアウトに関する説明として、誤っているものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル1の出題範囲「Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Arootユーザーは、通常のユーザーとは異なりログインパスワードを設定できない
- Bexitコマンドでログインシェルを終了し、ログアウトできる
- Cwhoコマンドで現在ログインしているユーザーの一覧を確認できる
- DCtrl+Dの入力は、多くのシェルでexitと同様にシェルを終了させる
正解:A
解説
exitコマンドやCtrl+Dの入力は、ログインシェルを終了させログアウトの働きをします。whoコマンドは現在システムにログインしているユーザーの一覧を表示します。rootユーザーも他のユーザーと同様にログインパスワードを設定でき、パスワードを設定できないという性質はありません。
選択肢ごとの解説
- A正しい(誤っている記述)。rootユーザーも通常のユーザーと同様にログインパスワードを設定できます。
- B誤り(正しい記述)。exitコマンドはシェルを終了し、ログインシェルであればログアウトになります。
- C誤り(正しい記述)。whoコマンドは現在ログイン中のユーザー一覧を表示します。
- D誤り(正しい記述)。Ctrl+D(EOF)の入力は、多くのシェルでexitコマンドと同様にシェルを終了させます。