LinuCレベル1 リポジトリとパッケージ管理 問3
リポジトリとパッケージ管理/aptコマンドによるパッケージ管理aptコマンドに関する説明として、誤っているものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル1の出題範囲「リポジトリとパッケージ管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aapt search キーワード で、パッケージ名や説明文からパッケージを検索できる
- Bapt list --installed で、インストール済みのパッケージ一覧を表示できる
- Cパッケージの取得元(リポジトリ)の情報は、主に/etc/apt/sources.listに設定する
- Daptコマンドは、RPM形式のパッケージを管理するために使う
正解:D
解説
apt searchはパッケージ名や説明文からキーワードでパッケージを検索し、apt list --installedはインストール済みのパッケージ一覧を表示します。リポジトリ(パッケージの取得元)の情報は、主に/etc/apt/sources.listや/etc/apt/sources.list.d/以下の設定ファイルで管理されます。aptはDebianや Ubuntu等のDebian系ディストリビューションが採用する.deb形式のパッケージを管理するコマンドで、RPM形式のパッケージ管理には使いません。
選択肢ごとの解説
- A誤り(正しい記述)。apt searchはパッケージ名や説明文からパッケージを検索するコマンドです。
- B誤り(正しい記述)。apt list --installedはインストール済みパッケージの一覧を表示します。
- C誤り(正しい記述)。リポジトリの情報は主に/etc/apt/sources.list(および関連ファイル)で設定します。
- D正しい(誤っている記述)。aptはDebian系ディストリビューションの.deb形式パッケージを管理するコマンドで、RPM形式のパッケージ管理には使いません。