LinuCレベル1 セキュリティ 問7
セキュリティ/暗号化によるデータの保護暗号化と復号に同じ鍵を使う暗号方式はどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル1の出題範囲「セキュリティ」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aデジタル署名
- B共通鍵暗号方式
- C公開鍵暗号方式
- Dハッシュ関数
正解:B
解説
共通鍵暗号方式は、暗号化と復号に同じ鍵(共通鍵)を使う暗号方式です。鍵の管理・共有方法に注意が必要ですが、一般に処理が高速という特徴があります。これに対し公開鍵暗号方式は、暗号化用と復号用に異なる鍵(公開鍵・秘密鍵)を使います。
選択肢ごとの解説
- A誤り。デジタル署名は公開鍵暗号の技術を応用した仕組みで、同じ鍵での暗号化・復号を指すものではありません。
- B正しい。共通鍵暗号方式は暗号化と復号に同じ鍵を使います。
- C誤り。公開鍵暗号方式は、暗号化と復号に異なる鍵(公開鍵と秘密鍵)を使う方式です。
- D誤り。ハッシュ関数は一方向の変換で、そもそも「復号」という概念を持ちません。