LinuCレベル1 システム管理 問6
システム管理/ジョブスケジューリング定期的に繰り返し実行するジョブのスケジュールを、ユーザーごとに設定するために使う伝統的な仕組みはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル1の出題範囲「システム管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Anice
- Bat
- Cnohup
- Dcron
正解:D
解説
cronは、指定したスケジュール(分・時・日・月・曜日)に従ってコマンドを定期的に繰り返し実行するための、Linuxにおける伝統的な仕組みです。ユーザーごとのcrontabにジョブを登録することで、そのユーザーの権限で定期実行されます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。niceはプロセスの実行優先度を設定するコマンドで、スケジューリングの仕組みではありません。
- B誤り。atは指定した日時に1回だけコマンドを実行する仕組みで、繰り返し実行ではありません。
- C誤り。nohupは端末が切断されてもコマンドの実行を継続させるコマンドで、スケジューリングの仕組みではありません。
- D正しい。cronは定期的に繰り返しジョブを実行するための伝統的な仕組みです。