LinuCレベル2 ネットワーククライアントの管理 問1
ネットワーククライアントの管理/DHCPサーバーの設定と管理dhcpd.confファイルの役割として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「ネットワーククライアントの管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- ADHCPサーバーの設定ファイルで、サブネットごとのアドレス範囲やオプションを定義する
- BDHCPサーバーが払い出した現在のリース情報とその期限を記録するファイルである
- Cクライアント側でDHCP要求時の動作やタイムアウトを指定するファイルである
- DDNSのゾーン情報(Aレコードやサブネットの逆引き情報)を定義するためのファイルである
正解:A
解説
dhcpd.confは、ISC DHCPサーバー(dhcpd)の主設定ファイルです。サブネットごとのアドレス割り当て範囲、デフォルトゲートウェイやDNSサーバーなどのオプション、リース期間等を定義します。
選択肢ごとの解説
- A正しい。dhcpd.confはsubnet句でアドレス範囲を、optionでゲートウェイ等を定義する主設定ファイルです。
- B誤り。払い出し済みのリースを記録するのはdhcpd.leasesです。
- C誤り。クライアント側の動作はdhclient.confで指定します。
- D誤り。ゾーン情報はDNSのゾーンファイルで定義します。