LinuCレベル2 電子メールサービス 問5
電子メールサービス/Dovecotの設定と管理doveadmコマンドの用途として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「電子メールサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- APostfixのメールキューをCLIから確認し、再送や削除を行うためのコマンドである
- Bメールサーバー用のSSL証明書を生成し、秘密鍵とともに配置するコマンドである
- CDovecotの管理操作(メールボックスの操作やユーザー情報の確認)をCLIから行う
- DIMAPへの接続テストを行い、認証からメール取得までの一連の手順を確認するコマンドである
正解:C
解説
doveadmは、Dovecotの管理用コマンドで、メールボックスの内容確認・操作(メールの検索、削除等)や、ユーザー情報の確認、Dovecotの各種サブシステムの状態確認などをコマンドラインから行うために使います。
選択肢ごとの解説
- A誤り。Postfixのキュー操作はpostqueueやpostsuperの役割です。
- B誤り。証明書の生成はopensslコマンド等で行います。
- C正しい。doveadmはDovecotの管理タスクをコマンドラインから実行するツールです。
- D誤り。接続テストを行うための専用コマンドではありません。