LinuCレベル2 システムの保守と運用管理 問11
システムの保守と運用管理/死活監視、リソース監視、運用監視ツールNagiosやIcinga2に代表される運用監視ツールの主な役割として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「システムの保守と運用管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A監視対象の死活状態を定期的にチェックし、異常時に管理者へアラートを通知する
- Bファイルシステムの整合性を検査し、必要に応じて修復するツールである
- Cソースコードの変更履歴を管理し、複数人の作業を統合するためのツールである
- Dパッケージの依存関係を解決し、リポジトリから取得してインストールするツールである
正解:A
解説
NagiosやIcinga2は、監視対象のホストやサービス(HTTP、SSH、ディスク容量等)を定期的にチェックし、障害や異常な状態を検知した際に管理者へメール等でアラートを通知する、死活監視・運用監視ツールです。
選択肢ごとの解説
- A正しい。Nagios系のツールはホストやサービスの死活監視と通知を主な役割としています。
- B誤り。整合性の検査はfsckの役割です。
- C誤り。変更履歴の管理はGit等の役割です。
- D誤り。パッケージ管理はaptやdnfの役割です。