LinuCレベル2 システムの保守と運用管理 問13
システムの保守と運用管理/システム構成ツールAnsibleの特徴として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「システムの保守と運用管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A管理対象ノードに専用エージェントを常時インストール・常駐させる必要がある
- Bコンテナイメージのビルド専用ツールである
- C仮想マシンの作成専用ツールで、既存ホストの構成管理はできない
- D管理対象ノードにエージェントを常駐させず、SSH等を使って構成管理タスクを実行できる
正解:D
解説
Ansibleは、管理対象ノードに専用のエージェントソフトウェアを常駐させることなく、SSH(Windowsの場合はWinRM)を使って構成管理タスクを実行できる、エージェントレス型の構成管理ツールです。
選択肢ごとの解説
- A誤り。Ansibleはエージェントレス型であり、専用エージェントの常時インストール・常駐は不要です。
- B誤り。Ansibleはコンテナイメージのビルド専用ツールではなく、汎用的な構成管理ツールです。
- C誤り。Ansibleは仮想マシンの作成に限定されず、既存ホストの構成管理にも広く使われます。
- D正しい。Ansibleはエージェントレスで、SSH等を使って構成管理タスクを実行します。