LinuCレベル2 Webサーバーとプロキシサーバー 問1
Webサーバーとプロキシサーバー/Apache HTTPサーバーの設定と管理.htaccessファイルの役割として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「Webサーバーとプロキシサーバー」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AApache全体に適用されるグローバルな設定を記述するための、メインの設定ファイルである
- Bアクセスログとエラーログの出力先と形式を定義するためのファイルである
- Cディレクトリ単位でApacheの設定(アクセス制御やリダイレクト)を上書き・追加する
- DSSLサーバー証明書とその秘密鍵をまとめて保存しておくファイルである
正解:C
解説
.htaccessは、AllowOverrideが有効なディレクトリに置くことで、そのディレクトリ(およびサブディレクトリ)に対して、メインの設定ファイルとは別にアクセス制御やリダイレクト等の設定を上書き・追加できる、ディレクトリ単位の設定ファイルです。
選択肢ごとの解説
- A誤り。全体設定はhttpd.conf(apache2.conf)に記述します。
- B誤り。ログの定義はCustomLogやErrorLogディレクティブで行います。
- C正しい。.htaccessはAllowOverrideが許可された範囲で、ディレクトリ単位の設定を上書きします。
- D誤り。証明書や鍵は別のファイルとして配置します。