LinuCレベル2 Webサーバーとプロキシサーバー 問11
Webサーバーとプロキシサーバー/Squidの設定と管理Squidのsquid.confにおけるhttp_accessディレクティブの役割として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「Webサーバーとプロキシサーバー」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AACLで定義した条件にもとづき、クライアントのアクセスを許可・拒否する
- Bキャッシュディレクトリの場所と、そこに確保するディスク容量の上限を指定する
- Cプロキシがリッスンするポート番号と待ち受けアドレスを指定する
- Dアクセスログのファイル名と、記録するフィールドの形式を指定する
正解:A
解説
Squidのsquid.confにおけるhttp_accessディレクティブは、acl(アクセスコントロールリスト)で定義した条件(送信元アドレス、時間帯等)にもとづいて、クライアントのアクセスを許可(allow)または拒否(deny)するための設定です。
選択肢ごとの解説
- A正しい。http_accessはaclで定義した条件に対して、allow/denyを適用します。
- B誤り。キャッシュ領域の指定はcache_dirで行います。
- C誤り。待ち受けの指定はhttp_portで行います。
- D誤り。ログの設定はaccess_logやlogformatで行います。