LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリスト 仮想化基盤の構築 問13
仮想化基盤の構築/仮想化プラットフォームの利用Proxmox VEの特徴として、正しいものをすべて選べ。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリストの出題範囲「仮想化基盤の構築」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AKVMによる仮想マシンとLXCによるコンテナの両方を、同じWeb管理画面から扱える
- Bパブリッククラウド事業者のみが提供するSaaS専用のサービスであり、オンプレミスには導入できない
- CZFSやCephをストレージバックエンドとして統合的に利用できる
- D仮想マシンのバックアップ機能を持たないため、別途サードパーティ製品の導入が必要である
正解:A、C
解説
Proxmox VEは、KVMによる仮想マシンとLXCによるコンテナの両方を同じWebベースの管理画面から扱えるオープンソースの仮想化プラットフォームです。ストレージバックエンドとしてZFSやCephを統合的に利用でき、バックアップ機能(vzdump)も標準で備えています。オンプレミスのサーバーに自分でインストールして使うソフトウェアであり、SaaS専用のサービスではありません。
選択肢ごとの解説
- A正しい。KVMの仮想マシンとLXCのコンテナを同じWeb管理画面から扱えます。
- B誤り。Proxmox VEはオンプレミスのサーバーに自分でインストールして使うソフトウェアです。
- C正しい。ZFSやCephをストレージバックエンドとして統合的に利用できます。
- D誤り。vzdumpによるバックアップ機能を標準で備えています。