射影・選択・結合とは
関係データベースの表から、必要なデータを取り出す基本の3つの操作。
解説
選択は、表から条件に合う行だけを取り出す操作です。射影は、表から必要な列だけを取り出す操作です。結合は、2つの表を、共通する列の値をもとに1つの表につなぎ合わせる操作です。SQLのSELECT文では、WHERE句が選択、SELECTの直後に書く列名が射影、JOINが結合にあたります。SQLの「SELECT」は、関係演算の「選択」ではなく、列を選ぶ射影にあたる点が紛らわしいところです。
試験での出方
操作の結果の表を見て、どの演算かを答える問題が出ます。「行を取り出すのが選択、列を取り出すのが射影」と区別します。
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