LinuCレベル1 ハードウェア、ディスク、パーティション、ファイルシステム 問5
ハードウェア、ディスク、パーティション、ファイルシステム/ハードディスクのレイアウトとパーティションGPT(GUIDパーティションテーブル)に関する説明として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル1の出題範囲「ハードウェア、ディスク、パーティション、ファイルシステム」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AGPTはパーティションテーブルを持たないディスク方式である
- BMBR方式に比べて、より多くのパーティションを作成でき、2TBを超える大容量ディスクにも対応する
- CGPTはMBRより古い規格で、現在はほとんど使われていない
- DGPTでは基本パーティションを4個までしか作成できない
正解:B
解説
GPT(GUID Partition Table)は、MBRに代わる比較的新しいパーティション方式で、基本パーティション数の実質的な上限が高く(一般的な実装で128個程度まで)、2TiBを超える大容量ディスクも扱えます。UEFIベースのシステムで標準的に使われています。
選択肢ごとの解説
- A誤り。GPTもパーティションテーブルの一種(MBRとは異なる方式のパーティションテーブル)であり、テーブルを持たないわけではありません。
- B正しい。GPTはMBRより多くのパーティションを作成でき、2TBを超えるディスクにも対応します。
- C誤り。GPTはMBRより新しい規格で、UEFI環境を中心に広く使われています。古いという説明は誤りです。
- D誤り。基本パーティションを4個までに制限しているのはMBR方式で、GPTにはその制約がありません。