LinuCレベル1 ネットワークの基礎 問9
ネットワークの基礎/基本的なネットワークの問題解決送信元から宛先までパケットが経由する各ルータ(ホップ)を順にたどって表示するコマンドはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル1の出題範囲「ネットワークの基礎」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Adig
- Bss
- Ctraceroute
- Dping
正解:C
解説
tracerouteコマンドは、TTL(生存時間)を1から順に増やしたパケットを送信することで、送信元から宛先までの経路上の各ルータ(ホップ)を順番に特定し、一覧表示します。特定の区間で応答が遅い、または届かないといった経路上の問題を調べる際に使います。
選択肢ごとの解説
- A誤り。digはDNSの問い合わせを行うコマンドで、経路のたどりとは異なります。
- B誤り。ssはソケットの状態を確認するコマンドで、経路のたどりとは異なります。
- C正しい。tracerouteは経由する各ルータを順にたどって表示するコマンドです。
- D誤り。pingは到達可否と応答時間を確認するコマンドで、経路上の各ルータを一覧表示するものではありません。