LinuCレベル1 リポジトリとパッケージ管理 問7
リポジトリとパッケージ管理/yumコマンドによるパッケージ管理yumコマンドに関する説明として、誤っているものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル1の出題範囲「リポジトリとパッケージ管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AyumはDebian系ディストリビューションの標準的なパッケージ管理コマンドである
- Byum update(またはyum upgrade)で、インストール済みパッケージを最新版に更新できる
- Cyumが参照するリポジトリの設定は、主に/etc/yum.repos.d/以下のファイルで管理される
- Dyum remove パッケージ名 で、パッケージをアンインストールできる
正解:A
解説
yum updateまたはyum upgradeで、インストール済みパッケージを最新版に更新できます。yumが参照するリポジトリの設定は、主に/etc/yum.repos.d/以下の.repoファイルで管理されます。yum remove パッケージ名で、指定したパッケージをアンインストールできます。yumはRed Hat系(RPM系)ディストリビューションのパッケージ管理コマンドであり、Debian系の標準コマンドではありません。
選択肢ごとの解説
- A正しい(誤っている記述)。yumはRed Hat系(RPM系)ディストリビューションのコマンドで、Debian系の標準的なパッケージ管理コマンドはaptです。
- B誤り(正しい記述)。yum update(yum upgrade)でインストール済みパッケージを最新版に更新できます。
- C誤り(正しい記述)。yumのリポジトリ設定は主に/etc/yum.repos.d/以下のファイルで管理されます。
- D誤り(正しい記述)。yum remove パッケージ名で、パッケージをアンインストールできます。