LinuCレベル1 重要なシステムサービス 問11
重要なシステムサービス/システムのログloggerコマンドの用途として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル1の出題範囲「重要なシステムサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Ajournaldのログをテキストファイルへ書き出すコマンドである
- Bコマンドラインやスクリプトから任意のメッセージをsyslogへ送る
- Cログファイルを日次で分割し、圧縮・削除するコマンドである
- Dログファイルの末尾を追いかけて、画面に表示し続けるコマンドである
正解:B
解説
loggerコマンドは、コマンドラインやシェルスクリプトから任意のメッセージをsyslog(rsyslog等のシステムログの仕組み)へ送信するためのコマンドです。スクリプトの実行結果や独自のイベントを、システムの標準的なログの仕組みに記録したい場合に使われます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。ジャーナルの出力はjournalctlの役割です。
- B正しい。loggerはスクリプト等からsyslogへメッセージを送るコマンドです。
- C誤り。分割や圧縮はlogrotateの役割です。
- D誤り。追従表示はtail -fやjournalctl -fの役割です。