LinuCレベル1 重要なシステムサービス 問6
重要なシステムサービス/システムのログログに関する説明として、誤っているものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル1の出題範囲「重要なシステムサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Ajournalctl -u サービス名 のように指定すると、特定のサービスのログだけを絞り込んで表示できる
- B多くの伝統的なログは/var/log/以下にテキストファイルとして保存される
- Csyslogやjournaldが記録するログは、一般ユーザーであれば誰でも常にすべて自由に閲覧できる
- Djournalctl -f で、新しく追記されるログをリアルタイムに追いかけて表示できる
正解:C
解説
多くの伝統的なログは/var/log/以下にテキストファイルとして保存されます。journalctl -u サービス名で特定のサービスのログに絞り込み、journalctl -fで新しく追記されるログをリアルタイムに追跡できます。一方、認証ログなど一部のログはセキュリティ上の理由からroot等の権限を持つユーザーのみが閲覧できるよう制限されており、一般ユーザーが常にすべて自由に閲覧できるわけではありません。
選択肢ごとの解説
- A誤り(正しい記述)。journalctl -u サービス名で、特定のサービスのログに絞り込んで表示できます。
- B誤り(正しい記述)。多くの伝統的なログは/var/log/以下にテキストファイルとして保存されます。
- C正しい(誤っている記述)。認証ログ等の一部のログは、セキュリティ上の理由から一般ユーザーには閲覧が制限されていることが多く、常に誰でも自由に閲覧できるわけではありません。
- D誤り(正しい記述)。journalctl -fで、新しく追記されるログをリアルタイムに追跡表示できます。