LinuCレベル2 システムアーキテクチャの設計 問6
システムアーキテクチャの設計/クラウドサービス上のシステム構成クラウド環境における「セキュリティグループ」の役割として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「システムアーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aインスタンスに割り当てるIPアドレスを固定にするか変動にするかを管理し、DNS名と紐づける機能である
- Bインスタンスが利用できるストレージ容量の上限を、グループ単位で管理するための機能である
- Cインスタンス単位で適用される仮想的なファイアウォールで、許可する通信の送信元やポートを定義する
- Dインスタンスを論理的にまとめ、まとめて起動・停止するための管理単位である
正解:C
解説
クラウド環境における「セキュリティグループ」は、インスタンス(仮想マシン)単位、あるいはそれに準じた単位で適用される仮想的なファイアウォールルールで、許可する通信の送信元IPアドレスやポート番号、プロトコル等を定義します。
選択肢ごとの解説
- A誤り。IPアドレスの割り当て方法を管理する機能ではありません。
- B誤り。ストレージ容量の管理を行う機能ではありません。
- C正しい。セキュリティグループはインスタンス単位で適用される仮想ファイアウォールです。
- D誤り。起動・停止をまとめるためのグループではありません。