LinuCレベル2 ネットワーククライアントの管理 問9
ネットワーククライアントの管理/OpenLDAPサーバーの設定LDIF(LDAP Data Interchange Format)の説明として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「ネットワーククライアントの管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- ALDAPの通信をTLSで暗号化するためのプロトコル仕様の名称である
- BLDAPのエントリ情報をテキスト形式で表現する形式で、入出力に使われる
- COpenLDAP専用のバイナリデータベース形式で、直接編集はできない
- DLDAPサーバーが出力するログの形式で、監査のために解析されるものである
正解:B
解説
LDIF(LDAP Data Interchange Format)は、LDAPのエントリ(DN、属性、値等)をテキスト形式で表現するための標準フォーマットです。ディレクトリ情報のエクスポート・インポートや、ldapadd/ldapmodify等のコマンドへの入力に使われます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。通信の暗号化はLDAPSやSTARTTLSの話です。
- B正しい。LDIFはエントリをテキストで表現する形式で、エクスポートやインポートに使われます。
- C誤り。バイナリのデータベース形式ではありません。
- D誤り。ログの形式ではありません。