LinuCレベル2 DNSサーバー 問3
DNSサーバー/BINDの設定と管理rndcコマンドの用途として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「DNSサーバー」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A稼働中のnamedに対して、リロードや統計情報の出力といった管理操作を行う
- Bゾーンファイルのテンプレートを生成し、新しいゾーンを追加するコマンドである
- CDNSサーバーへ問い合わせを行い、応答のレコードやTTLを詳しく表示するコマンドである
- DLDAPディレクトリのエントリを検索・更新するためのコマンドである
正解:A
解説
rndc(remote name daemon control)は、稼働中のnamedプロセスに対して、設定の再読み込み(reload)、統計情報の出力(stats)、サーバーの停止等の管理操作を行うためのコマンドです。
選択肢ごとの解説
- A正しい。rndcはnamedへリロードや統計出力等の管理操作を指示するコマンドです。
- B誤り。ゾーンファイルを生成する機能はありません。
- C誤り。問い合わせの詳細表示はdigの役割です。
- D誤り。LDAPの操作はldapsearch等の役割です。