LinuCレベル2 DNSサーバー 問4
DNSサーバー/ゾーン情報の管理named-checkzoneコマンドの用途として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「DNSサーバー」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aゾーンファイルをバイナリ形式にコンパイルし、読み込みを高速化するコマンドである
- B指定したゾーンファイルの構文やレコードの整合性をチェックする
- CDNSサーバーが保持しているキャッシュのエントリをすべて破棄するコマンドである
- DDHCPのリース情報とDNSのレコードの整合性を突き合わせるコマンドである
正解:B
解説
named-checkzoneは、指定したゾーンファイルの構文エラーやレコードの整合性(SOAレコードの有無等)をチェックするツールです。対してnamed-compilezoneは、ゾーンファイルを別の内部形式(rawフォーマット等)に変換(コンパイル)するための別のツールです。
選択肢ごとの解説
- A誤り。ゾーンファイルをコンパイルするコマンドではありません。
- B正しい。named-checkzoneはゾーンファイルの構文とレコードの整合性を検査します。
- C誤り。キャッシュの破棄はrndc flush等で行います。
- D誤り。DHCPとの突き合わせを行うコマンドではありません。