過去問ドリル

LinuCレベル2 ファイルシステムとストレージ管理 問5

ファイルシステムとストレージ管理/ファイルシステムの管理

ext系ファイルシステムのラベルやマウント回数のカウンタ、チェック間隔など、様々なパラメータを表示・変更するコマンドはどれか。

当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「ファイルシステムとストレージ管理」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:B

解説

tune2fsコマンドは、ext2/ext3/ext4ファイルシステムのラベル、マウント回数のカウンタ、次回強制チェックまでの間隔など、さまざまなパラメータを表示・変更するために使います。resize2fsはサイズ変更、mkfs.ext4は新規作成、e2fsckは整合性チェックを行うコマンドで、それぞれ役割が異なります。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。mkfs.ext4はext4ファイルシステムを新規作成するコマンドで、既存ファイルシステムのパラメータ変更ではありません。
  • B正しい。tune2fsはext系ファイルシステムの各種パラメータを表示・変更するコマンドです。
  • C誤り。e2fsckはext系ファイルシステムの整合性をチェックするコマンドで、パラメータの表示・変更が主目的ではありません。
  • D誤り。resize2fsはファイルシステムのサイズを変更するコマンドで、各種パラメータの表示・変更が主目的ではありません。
LinuCレベル2の問題を演習モードで解く