LinuCレベル2 ファイルシステムとストレージ管理 問7
ファイルシステムとストレージ管理/ファイルシステムの管理dfコマンドとduコマンドの違いに関する説明として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「ファイルシステムとストレージ管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aduがファイルシステム全体の空き容量を、dfが個別ファイルの使用量を表示する
- Bdfとduはまったく同じ情報を表示するコマンドで、呼び名が違うだけである
- Cdfもduも、ネットワーク越しにマウントされたファイルシステムの使用量しか確認できない
- Ddfはファイルシステム単位の使用量・空き容量、duは指定したファイルやディレクトリの使用量を示す
正解:D
解説
dfコマンドは、マウントされているファイルシステムごとのディスク使用量・空き容量を表示します。duコマンドは、指定したファイルやディレクトリ(とその配下)が実際に使用しているディスク容量を集計して表示します。両者は集計の単位・視点が異なる別のコマンドです。
選択肢ごとの解説
- A誤り。役割が入れ替わっています。
- B誤り。対象とする単位が異なります。
- C誤り。ローカルのファイルシステムでも使えます。
- D正しい。dfはファイルシステム単位、duはファイル・ディレクトリ単位で使用量を集計します。