LinuCレベル2 ネットワーク構成 問7
ネットワーク構成/ネットワークの問題解決mtrコマンドの用途として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「ネットワーク構成」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aファイアウォールのログをリアルタイムに表示し、遮断された通信を確認するツールである
- B経路の表示と疎通確認を組み合わせ、継続的に経路の状態を確認できるツールである
- CネットワークインタフェースのMTU値を変更し、断片化を調整するツールである
- DDNSサーバーのレコードをリアルタイムに編集し、反映するツールである
正解:B
解説
mtr(My Traceroute)は、tracerouteのように経路上の各ホップを表示しつつ、pingのように継続的に疎通確認を行い、各ホップでのパケットロス率や応答時間をリアルタイムに更新表示するトラブルシューティングツールです。
選択肢ごとの解説
- A誤り。ファイアウォールのログ表示を行うツールではありません。
- B正しい。mtrはtracerouteとpingを組み合わせ、各ホップの損失率や遅延を継続的に表示します。
- C誤り。MTUの変更はipコマンドで行います。
- D誤り。DNSレコードを編集するツールではありません。