LinuCレベル2 ファイル共有サービス 問3
ファイル共有サービス/Sambaの設定と管理testparmコマンドの用途として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「ファイル共有サービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- ASambaサーバーをActive Directoryのドメインへ参加させるためのコマンドである
- BSambaで共有しているファイルと、接続中のクライアントの一覧を表示する
- CSambaのユーザーデータベースにパスワードを登録・変更するコマンドである
- Dsmb.confの構文を検査し、解釈された設定内容を表示する
正解:D
解説
testparmコマンドは、Sambaの設定ファイル(通常smb.conf)を読み込んで構文エラーがないかを検査し、実際に適用される設定内容を表示するためのツールです。設定変更後の確認によく使われます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。ドメイン参加はnet ads joinの役割です。
- B誤り。接続状況の確認はsmbstatusの役割です。
- C誤り。パスワードの登録・変更はsmbpasswdの役割です。
- D正しい。testparmはsmb.confの構文検査と、実際に解釈された設定の確認に使います。