LinuCレベル2 ファイル共有サービス 問4
ファイル共有サービス/Sambaの設定と管理smbclientコマンドの用途として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「ファイル共有サービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- ASambaの各デーモンを起動・停止し、現在の稼働状況や接続数を確認するためのコマンドである
- BFTPクライアントのような対話操作で、SMB/CIFS共有へ接続してファイルを転送する
- CNFSサーバーが公開している共有の一覧を取得して表示するコマンドである
- Dsmb.confの構文を検査し、誤りがあれば該当行を指摘するコマンドである
正解:B
解説
smbclientコマンドは、FTPクライアントに似た対話的なインタフェースで、SMB/CIFS共有に接続してファイル一覧の表示、ダウンロード、アップロード等の操作を行うためのクライアントツールです。
選択肢ごとの解説
- A誤り。デーモンの起動・停止はsystemctl等で行います。
- B正しい。smbclientは対話的にSMB/CIFS共有へ接続し、一覧表示や転送を行うクライアントです。
- C誤り。NFSの共有一覧の取得はshowmountの役割です。
- D誤り。設定ファイルの検査はtestparmの役割です。