LinuCレベル2 ファイル共有サービス 問5
ファイル共有サービス/NFSサーバーの設定と管理/etc/exportsファイルの役割として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「ファイル共有サービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- ANFSクライアント側で、マウント先のディレクトリと自動マウントの条件を定義する
- BSambaで公開する共有名とアクセス権を定義するための設定ファイルである
- CNFSサーバーが公開するディレクトリと、許可するクライアントやオプションを定義する
- Dシステムの起動時にマウントするファイルシステムとそのオプションを列挙する設定ファイルである
正解:C
解説
/etc/exportsファイルは、NFSサーバーがどのディレクトリを、どのクライアント(ホスト名やネットワーク範囲)に対して、どのようなオプション(読み書き権限、rootの扱い等)で公開(エクスポート)するかを定義する設定ファイルです。
選択肢ごとの解説
- A誤り。クライアント側の自動マウントはautofsの設定等で扱います。
- B誤り。Sambaの共有定義はsmb.confです。
- C正しい。/etc/exportsは公開するディレクトリと許可するクライアント、オプションを定義します。
- D誤り。起動時のマウントは/etc/fstabで定義します。