LinuCレベル2 Webサーバーとプロキシサーバー 問4
Webサーバーとプロキシサーバー/OpenSSLとHTTPSの設定opensslコマンドで自己署名証明書やCSR(証明書署名要求)を生成する主な目的として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「Webサーバーとプロキシサーバー」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AWebサーバーのアクセスログを暗号化し、改ざんを検知できるようにするため
- BBasic認証のパスワードファイルをハッシュ化して保護するため
- CDNSのゾーンファイルに署名し、DNSSECに対応させるために使われるため
- Dテスト用途や、認証局に署名してもらうための証明書・署名要求を作成するため
正解:D
解説
opensslコマンドを使うことで、正式な認証局(CA)に署名してもらうためのCSR(証明書署名要求)や、テスト・内部利用のための自己署名証明書を生成できます。HTTPSサーバーの証明書運用における基本的な手順です。
選択肢ごとの解説
- A誤り。ログの暗号化を行うものではありません。
- B誤り。Basic認証のファイル作成はhtpasswdの役割です。
- C誤り。ゾーンへの署名はdnssec-signzone等が行います。
- D正しい。自己署名証明書はテスト用途に、CSRは認証局への署名依頼に使います。