LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリスト プラットフォームの運用管理 問13
プラットフォームの運用管理/バックアップツールの利用Baculaの特徴として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリストの出題範囲「プラットフォームの運用管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aクライアント・サーバー方式で構成される組織向けのバックアップソフトで、複数クライアントを一元管理する
- Bクラウドストレージ間でのファイルの同期・コピーに特化した、単体で動作するコマンドラインツールである
- C仮想マシンの作成を自動化するためのツールであり、バックアップの機能は備えていない
- D単一ホスト上のファイルを別のディレクトリへ複製するためだけの簡易なコマンドである
正解:A
解説
Baculaは、クライアント・サーバー方式で構成される、企業・組織向けのオープンソースネットワークバックアップソフトウェアです。複数のクライアントホストのバックアップジョブを、中央のディレクタでスケジュール管理・一元管理できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。Baculaはディレクタ・ストレージデーモン・ファイルデーモンからなる、組織向けのネットワークバックアップソフトです。
- B誤り。クラウドストレージ間の同期に特化しているのはrcloneです。
- C誤り。仮想マシンの作成ツールではありません。
- D誤り。単一ホスト内のコピーに限られる簡易コマンドではありません。