LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリスト プラットフォームの運用管理 問12
プラットフォームの運用管理/Zabbixによる監視システムの構築Zabbixの自動登録(オートレジストレーション)機能の目的として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリストの出題範囲「プラットフォームの運用管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A監視対象ホスト内のディスクパーティション等、ホスト内部の動的な要素を自動的に検出する機能である
- B新しいZabbixエージェントが接続してきた際に、定義したアクションにもとづきホストを監視対象に加える
- CZabbixサーバーとエージェントのバージョンの差異を検出し、自動的に更新する機能である
- D監視アラートの通知先となるメールアドレスやユーザーグループを自動生成する機能である
正解:B
解説
Zabbixの自動登録(オートレジストレーション)機能は、新しいZabbixエージェントがサーバーへ接続(アクティブチェック等)してきた際、あらかじめ定義しておいたアクション(条件と処理)にもとづいて、そのホストを自動的に監視対象として登録する機能です。多数のホストを手動登録する手間を省けます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。ホスト内部の動的な要素を検出するのはローレベルディスカバリ(LLD)です。
- B正しい。自動登録は、接続してきたエージェントのホストをアクションの定義に従って監視対象に登録します。
- C誤り。バージョンの更新を行う機能ではありません。
- D誤り。通知先を自動生成する機能ではありません。