インシデント管理と問題管理とは
インシデント管理はサービスをできるだけ早く回復させ、問題管理は根本原因を突き止めて再発を防ぎます。
解説
インシデント管理は、障害や問合せの発生時に、サービスを迅速に元の状態に戻すことが目的で、原因の究明よりも回復を優先します。問題管理は、インシデントの根本原因を調査し、恒久的な対策を行って、再発や発生そのものを防ぎます。変更管理は、変更によるリスクを評価して承認し、計画的に実施することです。構成管理は、ハードウェア・ソフトウェアなどの構成要素の情報を、構成管理データベース(CMDB)で正確に管理します。サービスデスクは、利用者からの窓口です。
試験での出方
ある記述がどの管理プロセスにあたるかを選ぶ問題が頻出です。「回復が目的ならインシデント管理、原因の特定と再発防止なら問題管理」と区別します。
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この用語が解説に出てくる問題
- 令和8年度 問42サービスデスクに関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 令和8年度 問46IT サービスマネジメントのプロセスである問題管理の説明として,適切なものはどれか。
- 令和8年度 問48ある組織では,IT 資産を管理しているグループが,共有ディスクの使用量を月次でチェックし,容量が不足しそうなときは,不…
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- 令和6年度 問36プロジェクトに該当する事例として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 会社合併に伴う新組織への移行 b 社内…
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