LinuCレベル1 セキュリティ 問10
セキュリティ/クラウドセキュリティの基礎クラウドサービスにおける「責任共有モデル」の説明として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル1の出題範囲「セキュリティ」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aクラウド事業者と利用者の間で、セキュリティ対策の責任範囲が分担されるという考え方
- Bクラウド環境ではセキュリティ対策そのものが不要になる
- Cすべてのセキュリティ責任は、常に利用者のみが負う
- Dすべてのセキュリティ責任は、常にクラウド事業者のみが負う
正解:A
解説
責任共有モデルは、クラウドサービスにおけるセキュリティの責任を、クラウド事業者(物理インフラ等の管理)と利用者(OSやアプリケーション、データの管理等)の間で分担するという考え方です。責任範囲は、利用するサービスの形態(IaaS/PaaS/SaaS等)によって異なります。
選択肢ごとの解説
- A正しい。責任共有モデルは、事業者と利用者の間でセキュリティ責任を分担する考え方です。
- B誤り。クラウド環境でもセキュリティ対策は必要で、対策そのものが不要になるわけではありません。
- C誤り。すべての責任を利用者のみが負うわけではなく、事業者側にも責任範囲があります。
- D誤り。すべての責任を事業者のみが負うわけではなく、利用者側にも責任範囲があります。