LinuCレベル1 セキュリティ 問11
セキュリティ/クラウドセキュリティの基礎クラウド環境において、仮想マシンやインスタンス単位で、許可する通信(ポート・送信元IP等)を制御する仕組みの代表例はどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル1の出題範囲「セキュリティ」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aロードバランサー
- Bコンテンツデリバリネットワーク(CDN)
- Cセキュリティグループ
- Dオブジェクトストレージ
正解:C
解説
セキュリティグループは、クラウド環境において仮想マシンやインスタンス単位で、許可する通信(インバウンド・アウトバウンドのポートや送信元/宛先IPアドレス等)を制御する、ファイアウォールに似た仕組みです。多くのクラウドサービスで提供されています。
選択肢ごとの解説
- A誤り。ロードバランサーは複数のサーバーに負荷を分散する仕組みで、通信の許可・拒否の制御が主目的ではありません。
- B誤り。CDNはコンテンツ配信を高速化する仕組みで、インスタンス単位の通信制御が主目的ではありません。
- C正しい。セキュリティグループはインスタンス単位で通信を制御する仕組みです。
- D誤り。オブジェクトストレージはファイル等を保存するストレージサービスで、通信制御の仕組みではありません。