LinuCレベル1 セキュリティ 問12
セキュリティ/クラウドセキュリティの基礎クラウド環境のIAM(Identity and Access Management)に関する説明として、誤っているものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル1の出題範囲「セキュリティ」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aユーザーやサービス(アプリケーション等)に対して、リソースへのアクセス権限を管理する
- BIAMで管理されるのはネットワークの帯域幅の割り当てのみである
- Cアクセスキーやパスワードなどの認証情報の管理も、IAMが扱う範囲に含まれる
- D「最小権限の原則」に基づき、必要な範囲だけの権限を付与することが推奨される
正解:B
解説
IAM(Identity and Access Management)は、ユーザーやサービスに対して、クラウド上のリソースへのアクセス権限を管理する仕組みです。最小権限の原則に基づいて必要な範囲だけの権限を付与することが推奨され、アクセスキーやパスワードなどの認証情報の管理もIAMが扱う範囲に含まれます。ネットワークの帯域幅の割り当てはIAMの役割ではありません。
選択肢ごとの解説
- A誤り(正しい記述)。IAMはユーザーやサービスに対するリソースへのアクセス権限を管理します。
- B正しい(誤っている記述)。ネットワークの帯域幅の割り当てはIAMの役割ではなく、他のネットワーキング系のサービスの役割です。
- C誤り(正しい記述)。アクセスキーやパスワード等の認証情報の管理も、IAMが扱う範囲に含まれます。
- D誤り(正しい記述)。最小権限の原則に基づいた権限付与はIAM運用の基本です。