LinuCレベル2 仮想化サーバー 問4
仮想化サーバー/仮想マシンの作成と管理virt-installコマンドの用途として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「仮想化サーバー」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A既存の仮想マシンのスナップショットを一覧表示し、世代ごとの差分を管理するコマンドである
- Bコンテナイメージをレジストリから取得してローカルに展開するコマンドである
- C物理ディスクにパーティションを作成し、ファイルシステムを構築するコマンドである
- Dコマンドラインから新しい仮想マシンを作成し、OSのインストールを開始するコマンドである
正解:D
解説
virt-installコマンドは、コマンドラインからCPU・メモリ・ディスク等のリソースを指定して新しい仮想マシンを定義し、指定したインストールメディア(ISOイメージ等)を使ってOSのインストールを開始するためのコマンドです。
選択肢ごとの解説
- A誤り。スナップショットの操作はvirsh snapshot-list等で行います。
- B誤り。コンテナイメージの取得はdocker pull等の役割です。
- C誤り。パーティションの作成はfdisk等の役割です。
- D正しい。virt-installはCLIから仮想マシンを新規作成し、インストールを開始するコマンドです。