LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリスト 仮想化基盤の構築 問4
仮想化基盤の構築/仮想ディスクとQEMUの操作qemu-imgコマンドの用途として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリストの出題範囲「仮想化基盤の構築」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A仮想ネットワークのブリッジやタップデバイスを作成・削除する
- B仮想マシンの起動・停止やコンソールへの接続を行う管理コマンドである
- C仮想ディスクイメージの作成、フォーマット変換、リサイズ、情報表示などを行う
- D仮想マシンのCPU・メモリ使用率を継続的に監視し、閾値を超えた場合に通知する
正解:C
解説
qemu-imgコマンドは、仮想ディスクイメージ(raw、qcow2等)の作成、フォーマット変換、サイズ変更、情報(フォーマットや仮想サイズ等)の表示といった、ディスクイメージファイル自体を操作するためのユーティリティです。
選択肢ごとの解説
- A誤り。ブリッジやタップデバイスの操作はipコマンドやbrctl等の役割です。
- B誤り。仮想マシンの起動・停止はvirshやqemu-system-*等の役割です。
- C正しい。qemu-imgは仮想ディスクイメージの作成・変換・リサイズ・情報表示を行うコマンドです。
- D誤り。リソースの監視は監視ツールの役割で、qemu-imgの役割ではありません。